和精油
魅力ある日本のおみやげコンテスト受賞 世界遺産の香り
魅力ある日本のおみやげコンテストとは、観光庁がおみやげ を通して日本の魅力を海外に伝え、日本への来訪を促進する ことを目的として開催されています。 外国の方々から見たデザイン・品質等の観点より特に魅力的 なおみやげが選定されています。 その2013年各国賞シンガポール賞を「世界遺産の香り 屋久杉 香り箱」が見事受賞致しました。 |
多品種が存在する中、メントール含有量の多い日本古来種にこだわり、2005年、世界自然遺産に登録された知床半島にほど近い美幌町で完全無農薬栽培された和種薄荷を使用しています。
【香りの特徴】
透き通るような清々しい香り
楠は日本最古の歴史書「古事記」に日本古来の香木、香壽之木(クスノキ)として登場します。 室町時代(1336-1573年)に抽出され、初めて輸出されたのが楠の香りといわれています。 固形物は樟脳(しょうのう)と呼ばれ、その芳香は防虫剤や医薬品としても利用されています。
【香りの特徴】
清涼感のあるシャープな香り
桜の名所として名高く、歌舞伎「義経千本桜」の舞台となり、日本文化と密接な関わりある地域でもある。吉野檜はこの地域より産出される木材で、耐久性や木目の美しさより評価が高く、その独特の芳香には心を静める癒し作用があるとされています。
【香りの特徴】
深く爽やかな森林の香り
標高1000m級の八つの峰に囲まれた地域と寺院などの建造物が2004年、世界文化遺産に登録されました。千二百年余りの長い歴史と文化が息づく寺院は奥深い森に囲まれ、荘厳な雰囲気が漂っています。また、弘法大師がその香りと美しさから宗教儀礼に用いたとされる高野槇は、高野山を代表する樹木です。
【香りの特徴】
柑橘系の爽やかさと深い森林の香りを併せ持つ
厳しい自然環境の中、1000年以上の樹齢を誇る地杉だけを「屋久杉」と呼びます。 特別天然記念物にも指定され、伐採が禁止されているため、「土埋木」どまいぼくと呼ばれる伐採後の切り株や風倒木のみを原材料に丁寧に抽出された、大変希少な精油です。
【香りの特徴】
穏やかで重みある、独特な樹木の香り
多品種が存在する中、メントール含有量の多い日本古来種にこだわり、2005年、世界自然遺産に登録された知床半島にほど近い美幌町で完全無農薬栽培された和種薄荷を使用しています。
【香りの特徴】
透き通るような清々しい香り
楠は日本最古の歴史書「古事記」に日本古来の香木、香壽之木(クスノキ)として登場します。 室町時代(1336-1573年)に抽出され、初めて輸出されたのが楠の香りといわれています。 固形物は樟脳(しょうのう)と呼ばれ、その芳香は防虫剤や医薬品としても利用されています 。
【香りの特徴】
清涼感のあるシャープな香り
桜の名所として名高く、歌舞伎「義経千本桜」の舞台となり、日本文化と密接な関わりある地域でもある。吉野檜はこの地域より産出される木材で、耐久性や木目の美しさより評価が高く、その独特の芳香には心を静める癒し作用があるとされています。
【香りの特徴】
深く爽やかな森林の香り
標高1000m級の八つの峰に囲まれた地域と寺院などの建造物が2004年、世界文化遺産に登録されました。千二百年余りの長い歴史と文化が息づく寺院は奥深い森に囲まれ、荘厳な雰囲気が漂っています。また、弘法大師がその香りと美しさから宗教儀礼に用いたとされる高野槇は、高野山を代表する樹木です。
【香りの特徴】
柑橘系の爽やかさと深い森林の香りを併せ持つ
樹齢千年以上の屋久杉は、屋久島の中でも特別な存在の上、今や伐採が禁止され、限られた資源の中より抽出されたオイルは、大変貴重なものとなっております。その希少な香りには疲労回復やリラクゼーション作用があり、大自然の力強さが感じられます。
非常に希少な木材、屋久杉で香り木を作りました。一つ一つに個性のある天然の木目がても美しく、有田焼の受け皿と合わせると、さりげないお部屋のインテリアグッズにもなります。
[使い方]
くぼみに精油を数滴垂らして使用します。香り木に浸透し、ゆっくりと精油が揮発して香ります。
有田焼の受皿とあわせてご使用下さい。